NINE SENSE store深見です。
いよいよ紫外線の季節が本番になってきましたね。
✔ 顔がピリピリする
✔ 肌がごわつく・くすむ
✔ シミが増えてきたような…
✔ 疲れがとれない(実は紫外線ダメージ)
夏の悩みの多くが、“春の紫外線が引き金”になっていることをご存知ですか?
☀️ 紫外線対策は、「外側だけ」じゃ足りない
■ 外側の紫外線対策(これは“最低限”)
方法 | ポイント | 注意点 |
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日焼け止め | SPF30〜50/PA+++以上 | 合成紫外線吸収剤は肌刺激あり。ノンケミカルが理想 |
帽子・日傘 | 紫外線90%以上カット素材を使用 | 暑さで熱中症に注意 |
サングラス | UVカットレンズ | 目からの紫外線でもメラニン生成されます |
長袖・羽織もの | 麻や綿のUVカット素材が◎ | 蒸れすぎると汗荒れのリスクも |
💡 “外側”の防御は、あくまでバリア。肌そのものが強くなければ、突破されます。
🌿 そこで重要になるのが、“内側からの紫外線防御力”
■ 紫外線を「受けても、焼けない・ダメージを溜めない」体へ
アプローチ | 具体策 | 補足 |
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活性酸素の除去 | 春ウコン(Seimei)/カカオ/ビタミンC・E | 紫外線で発生する“老化の原因”を消去 |
細胞膜の防御強化 | 植物性シリカ(Shinpi)+ソマチッド | ミトコンドリアを守り、肌細胞の酸化を防ぐ |
肝臓の代謝回復 | Seimei(春ウコン)+発酵食品 | 紫外線=毒とみなし、肝臓で中和し排出 |
肌の再生力UP | タンパク質+Shinpi+発酵食品 | 紫外線で傷んだ細胞の“修復力”を高める |
✅ NINE SENSE store夏の紫外線対策3種の神器
☀️ なぜ“内側”が効くのか?
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紫外線=体の「内側」に活性酸素を発生させる
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メラニン生成・細胞老化・DNA損傷は体内の酸化によって起きる
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表面だけ守っても、ダメージは“中で進行”してしまう
だからこそ、
紫外線=内からブロックする時代へ。
💬 最後に
見た目のためだけじゃない。
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シミ
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たるみ
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疲労感
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老化スピード
これらすべてに、紫外線は関係しています。
でも、毎日少しずつ、Shinpi+Seimeiで体内を整えておけば、
「あれ?去年より肌の調子いいかも」
という“静かな変化”がちゃんとやってきます。
紫外線に負けない体=若々しくいられる体です。