“ファンデを卒業する肌”へ──日本人女性のための、美しくなる10のコツ【実践版】

NINE SENSE store深見です。

実は、日本人女性は世界で一番お肌が綺麗、髪の毛が綺麗な人種なんです!

ナチュラルが一番綺麗というのが海外の評価です。

女性が根っこから、本気で綺麗になる確信部分で実践しやすいものをシェアさせていただきますね!

── ナチュラルで圧倒的に、キレイになる方法


①【シリカを毎日飲む】

→ 肌の真皮層を支える“コラーゲンの足場”を作る

  • 肌がしぼんだように感じる人、毛穴が目立ってきた人はシリカ不足のサイン

  • 骨・血管・肌の基礎が整い、「ふっくら感」が戻る

    🔸Shinpiに含まれる植物性シリカを朝一番に白湯に混ぜて飲むのがおすすめ

     


②【朝、白湯+自然塩で血と水を巡らせる】

→ 内臓を起こし、肌のくすみが減っていく

  • 水だけでは体を冷やすこともあるので、自然塩をほんの少し加える

  • むくみがちな人、朝ぼーっとしがちな人に◎
    🔸天然ミネラル豊富な塩を選ぶとより効果的


③【毎晩、Seimeiをお湯に溶かして“内臓デトックス”】

→ 肝がきれいだと、肌も透明になる

  • 春ウコンは肝機能をサポートし、肌荒れ・くすみ・吹き出物の原因を抑える

  • 不眠・イライラ・情緒不安定にも作用

    🔸Seimeiはそのまま“飲むお守り”レベルの働きあり


④【発酵食を“1日1品”入れる】

→ 腸の状態=肌の状態。これは鉄則

  • おすすめ:味噌・ぬか漬け・納豆・塩麹

  • 市販の添加物だらけの“発酵風”食品はNG、本物を選ぶこと

  • 腸が整うと、肌が潤いはじめ、精神も安定する


⑤【冷え性を卒業=血流を取り戻す】

→ 手足が冷たい人は、肌が常に酸欠状態

  • 湯船に浸かる(38〜40℃で15分)

  • 朝は白湯+Shinpi、夜はSeimei+足裏を温める

  • 寝る時の腹巻、意外と効果抜群です


⑥【1日1回、“深く吐く呼吸”を意識する】

→ 酸素が届かない=くすみ・老化の原因

  • 鼻から吸って、口から7秒以上ゆっくり吐く

  • ストレスホルモンが減り、自律神経が整う

  • 肌色と表情が“凪”のように整ってくる


⑦【スマホを見ない時間を1日30分つくる】

→ クマ・たるみ・眼精疲労→老け顔直結

  • スマホのブルーライトは、肌のコラーゲンを破壊するとも言われている

  • 目の奥の疲れは、目元の影を生む
    🔸日没後は照明も柔らかくすると、肌再生が進みやすくなる


⑧【感情のデトックスをする】

→ イライラ・自己否定が、肌に“荒れ”として出る

  • 手書きで感情を書く(1日3行でも)

  • 春ウコン(Seimei)で自律神経を穏やかに

  • 一番の美容液は「笑顔」だったりします


⑨【外から足さず、“戻す”視点でケアする】

→ 美容液より、「足を温める」「水を丁寧に飲む」方が効く

  • 高級クリームより、丁寧な習慣

  • 肌が整えば、自然とメイクがいらなくなっていく


⑩【“今の自分の中に、元々の美しさがある”と信じる】

→ 自分の細胞に対して、敬意と信頼をもつことが大前提

  • 鏡を見るとき、「今日もありがとう」って言ってみてください

  • それだけで、肌の張りも違ってくる。不思議ですが、本当です。


🌸 最後に

美しさは、“足すこと”じゃなく、“戻すこと”。
日本人女性には、その力が元々備わっているのです。

その可能性を最大限引き出すために、
ShinpiとSeimeiを、日々の習慣にぜひ加えてみてください。