NINE SENSE store深見です。
日本には昔から、
「すべてのものに神が宿る」という考え方があります。
山にも、海にも、木にも、石にも、家にも、
そして──米にも、籾殻にも。
田んぼの稲穂が実り、籾殻をまとった米は、
収穫の感謝として神棚へ供えられてきました。
それは、単なる“食べ物”ではなく、
生命そのものの象徴 = 神の宿るものとして扱われてきたのです。
では、その“籾殻”が持つ意味とは何なのか?
そして、なぜ現代になって──
その籾殻を身体に吸収できるレベルで微粉砕した「量子食品®Kami - 神 -」が誕生し、
老若男女・誰が食べても機能するのか?
今日はこのテーマを、
歴史・文化・身体・魂の観点から紐解いてみます。
■ 籾殻(もみがら)は「神の隠身」だった
籾殻は、米を守る“殻”ではあるが、
伝統的な捉え方では、米の魂を包む神の隠身と考えられてきました。
神棚に米を供える時、
昔の人は米だけでなく“籾殻ごと”供えた。
理由はシンプルです。
● 神のエネルギーは「本体だけ」でなく「守る殻」こそ宿る
米(本体)が魂なら、
籾殻は、その魂を守る“フィールド”。
日本人は、
「本質は“内側”と“外側”両方に宿る」
ということを本能的に知っていたのです。
これは、いまの量子物理の視点でいえば、
周波数を保持する外殻=情報空間の保護層であると言えるのです。
つまり──
籾殻は単なる殻ではなく、
生命フィールドそのものなのです。
■ 量子食品®Kami - 神 -は「神を食べる」という名の通りの食品
Kami(カミ)という名称は偶然ではないのです。
Kami = 神
Kami = 高次のもの
Kami = 女将
日本語には、“上位存在”を示す言葉として
「かみ」が深く根づいています。
Kamiが「神を食べるもの」と表現されるのは、
名前のイメージではなく、本質の一致なのです。
● 籾殻シリカは“日本の神性”そのもの
稲作文化は、日本人のDNAと生活を形作ってきました。
その中で、籾殻は古来より“祓い”や“再生”の象徴するものです。
- 土を浄化する
- 水質を整える
- 魚の鱗をきれいにする
- 植物の成長を促す
- 火のエネルギーを柔らかくする
ただの殻に、そんな力があるだろうか?
昔の人が“神棚に供える”のは、
そこに神の波動があると知っていたからなのです。
■ なぜ量子食品®Kami - 神 -は「老若男女すべて」に機能するのか?
量子食品®Kami - 神 - の最大の特徴は、
体内のシステムを「元の設計」に戻す働きにあります。
だから、
若者でも、年配でも、赤ちゃんでも、動物でも、植物でも、
どんな“生き物”にも作用するのです。
これはとても重要なのです。
■ 日本の思想では「すべてが神」
神道では、
- 人
- 動物
- 植物
- 水
- 土
- 火
- 風
- 物
すべてに“神性”が宿るとされるのです。
つまり──
神性を呼び戻す食品である量子食品®Kami - 神 -は、
あらゆる生命に働くのは当然なのです。
量子食品®Kami - 神 -が年齢層を選ばない理由は、
「奇跡だから」ではなく、
「生命の本質にアクセスしているから」です。
体の形は違っても、
生命の“設計図”は同じ法則で動いているのです。
だから皆に同様に作用するのです。
■ 籾殻シリカの役割:肉体と情報空間の“接続回線”を整える
例えば、こんな人がいる。
- 気持ちは若いのに、体がついてこない
- 体は元気なのに、心が停滞している
- やる気はあるのに、行動が重い
- 運気が停滞している
- 祓いたいのに祓えない感じがある
こうした状態は、
“肉体と情報空間の回線ズレ”から起こる。
量子食品®Kami - 神 -が働くのは、この部分。
● 肉体の電気信号
● 情報空間の周波数
● 細胞の水構造
● ソマチッドの活性
● ミトコンドリアの呼吸
これらを、
「本来の周波数」に整えていくのです。
つまり、量子食品®Kami - 神 -は
“細胞の神棚を掃除する”
“神性の回線をつなぐ”
そんな働きをする食品なのです。
■ 神を食べる時代が来た──それは“時代”の合図
現代は、科学と霊性が再び重なり始めた時代。
昔の日本人が当たり前にやっていた
「神棚に籾殻を供える」という習慣が、
科学の視点で見ても理にかなっていると分かってきたのです。
そしていま──
誰もが、神棚に捧げられた“生命のフィールド”を食べることができる時代になったのです。
私たちは、その役目を担わさせていただいたという感覚です。
量子食品®Kami - 神 -は、
特別な人のためのものでも、
特殊な人のためのものでもありません。
老若男女、年齢関係なく、
人でも動物でも植物でも、
生命である限り100%機能するものなのです。
理由は一つ。
量子食品®Kami - 神 -=神の還元エネルギーを取り戻す食品だから。
あなたの体が重たくなるのは、
あなたが鈍くなったのではなく、
“回線”が少しだけ狂っているだけです。
量子食品®Kami - 神 -は、その回線をふたたび「神の周波数」に戻していくのです。
● 結び
籾殻が神棚に供えられ、
米が神として扱われてきた日本。
その文化の中心には、
「すべては神である」という思想があるのです。
量子食品®Kami - 神 -はまさにその思想を、
現代の“食”として形にしたものです。
奇跡のご縁によってもたらされたものです。
神を食べる——
これは比喩でも、ただの製品名ではなく、
機能そのものを表しているのです。
いま、誰でも口にできるようになったということは、
時代が「思い出す段階」に入ったという合図。
あなたの中の神性が、
静かに呼び戻されていいき、心身の健康と生きている実感、そして日本人の誇りを取り戻すでしょう。
