シリカの効果や必要性は、 日本において、 公開されていない情報だらけなのです。

NINE SENSE store深見です。
 

残念ながら、日本ではタイトルの通りなのです。

シリカの本当の価値や効果、可能性が知られると困る人たちがいるのが日本なのです。

ここからはお察しください。

日本ではシリカに関しての情報統制があります。

また、公開しても広がらないようになっています。

世界には昔から大量にシリカの論文や公開されている研究結果があるのです。

だから、僕も海外の論文を見ているのです。

膨大な量から、今の現代に必要な部分を抽出しますね
 

1、骨粗鬆症への改善効果

骨粗鬆症は21世紀最大の流行病として、世界では定義されています。

日本では、老化だから仕方ない。

女性ホルモンの減少だから仕方ない。

そういうものと片付けられています。

実は世界では1987年に、シリカが骨粗鬆症を修復するとして、論文が発表され、世界ではシリカの摂取は常識となっています。

1987年ですよ!まだ日本は、カルシウム食べろとか、ホルモン剤とか、牛乳とか言っているのです。

どれだけ遅れているかわかりますよね?

全て英文で専門的なものですが、こうやって世界では当たり前に効果されています。

https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC2658806
 

2、シリカはミトコンドリアを活性化する

こちらも30〜40年前には論文が出ています。

2025年時点でもシリカがミトコンドリアに及ぼす作用は、次々と公開されています。

2025年 Advanced Scienceでは、

シリカが、機能的ミトコンドリア”を血管内皮や神経細胞へ小胞で移送し、血管新生・神経再生・骨形成を有意に促進。と記載されています。

糖尿病性骨欠損の患者が、シリカ摂取によって改善した例が公開されたのです。

つまり、細胞組織が還元・蘇生したということが公開されたのです。
 

3、光損傷を受けた女性のお肌・髪・爪がシリカで回復

こちらは2005年10月に公開されました。

Kamiを飲んで、髪の毛や爪、お肌が綺麗になったという感想をいただきますが、当たり前なのです。

損傷するら回復させる可能性があり、それが2005年には民間に公開されています。

シリカがもたらす可能性は、40年以上も前から世界で公開され続けています。

国によっては、医師が患者に処方するものにシリカが認められています。
 

世界では

2003年

シリカがI型コラーゲン合成を刺激し、骨芽分化マーカーを上げる効果を確認。

老化で低下する結合組織の“材料”生成を押し上げることを証明。
 

2007年

シリカが細い髪の女性における毛髪の引張強度・弾性・断面積の有意改善を示したと証明
 

2009年

シリカはミトコンドリアへ到達しうることが実験で証明
 

2013年

シリカがミトコンドリア酸素利用を高めた報告
 

2025/5/12には、

シリカでミトコンドリア機能が改善→組織再生を促進”するメカニズム示された。
 

そう、日本だけなのです。

シリカの価値が公開されない国は。

このような論文、公開されている研究結果は、

世界には山のようにあるのです。
 

日本では、ある意図があり、情報統制されています。

シリカがいいとわかっても、あるのは鉱物性だらけ。
 

植物性シリカパウダーの存在は非常にレアケースなのです。
 

なぜ、販売者として、

籾殻シリカパウダーを選択しているのか?
 

それは、

世界の公開論文と研究記事を常に見ているからです。
 

量子食品®Kami - 神 -が、

どんなモノなのか?

そして、どんな可能性を秘めているのか?

伝わっていただけたら嬉しいです。