NINE SENSE store上田です。
私は女性です。
1人の女の子を授かっています。
私の周囲でも不妊で悩んでいる・思い詰めている人が多です。
「なぜ私だけ…」
「何度治療しても、結果が出ない…」
「年齢のせい?」
「ホルモン? 子宮? 精子の質?」
不妊の悩みは、
身体の痛みと、心の孤独の両方を伴います。
でも、どうか知ってほしいのです。
不妊治療だけが、唯一の道ではないということを。
🔍 不妊治療では、根本は変わらない
現代の不妊治療は、
ホルモンを“足す”、排卵を“誘発する”、体外で“受精させる”。
技術は進歩しました。
でもその結果、
体も心も疲弊し、「授かる力」そのものが遠のいている人がたくさんいます。
それは、
「命を“管理”する」という視点であり、
“育む”視点が欠けているからです。
🍽 ではどうすればいいのか?
答えは、食と環境にあります。
私たちの身体は、「食べたものでできている」──
この言葉を、どこかで聞いたことがあるかもしれません。
でももう一歩踏み込んで言えば、
「食べたものが、“氣”を整え、“命”を準備していく」
ということです。
🌾 “授かる体”をつくる3つの鍵
① まず、“毒”を減らすこと
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精製された白砂糖
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コンビニや加工食品に含まれる添加物
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精製塩(食塩)や人工調味料
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牛乳・小麦など体に合わないもの
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プラスチック・農薬・電磁波
まずは、排除。
「足す」より「引く」。
それだけで、体が本来のリズムを取り戻し始めます。
② 本来の“氣”が通る食事へ
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自然栽培の玄米
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味噌汁(無添加味噌+天然だし)
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自然塩(非加熱・にがりを含む)
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野菜・海藻・豆
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春ウコン・植物性シリカなど、微細な情報を持つ食品
これは、単なる栄養素の話ではありません。
「命の波動」を持った食材が、
子宮や精巣に氣を通し、“生命の場”を整えてくれるのです。
③ 環境を整えること=“命を迎える器”を整えること
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寝室の電磁波カット
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合成洗剤・柔軟剤の見直し
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自然素材の下着や衣類
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静かに過ごす時間
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湯船に浸かり、呼吸を深くする
これらはすべて、
子宮・精巣・脳(視床下部)といった“命の司令塔”を癒す時間です。
👁 本当の問題は、“治療不足”ではなく、“情報不足”
あなたが“妊娠できない”のではありません。
“命を迎える準備が整っていない”だけなのです。
でもそれは、
あなたのせいではありません。
正しい情報を、正しいタイミングで教えてもらえなかっただけ。
🧬 自然に授かるカラダは、自分で取り戻せる
人工的な介入ではなく、
自然と調和し、心身が緩み、
“あ、今なら来られるかもしれない”と、命が感じられる身体。
それをつくることは、
誰にでもできます。
あなたの中には、
すでにその力がある。
🌱 最後に──焦らず、でも、目をそらさずに
どうか、
「治療」ではなく「整える」という選択を、
今、してみてください。
あなたが変われば、体も変わります。
体が変われば、心が変わります。
そしてその変化を、小さな命はちゃんと感じ取っています。
焦らず、でも一歩、始めてみてください。