出産前こそ、“命の土台”を整えるとき

NINE SENSE storeの深見です。

今日は、出産前の女性にお伝えたい話があります。

僕自身、3児の父で、もうすぐ4児の父になります。
妻にはいつも感謝です。

さて本題、

それは──
出産前の女性にお伝えしたいこよは、

命を迎える“家の空間”と“パートナーとの関係”を整えることが、本当の準備になる」ということ。

そしてもうひとつ。

「シリカとソマチッドで、命の土台を整えてほしい」ということです。


■ 出産準備って、「ベビー用品を揃えること」じゃない

 

よくある“出産準備”って、

  • ベビーベッド

  • おくるみ

  • 新生児服

  • オムツ

  • 授乳グッズ

…って、赤ちゃん用の物を準備することが中心ですよね。

もちろん、それも大切なんだけど──

本当の準備って、もっと根源的なものなんです。

それは、

✔ お母さん自身の“命の状態”を整えること
✔ 家という“命のフィールド”を整えること
✔ 一緒に生きていくパートナーとの“信頼の土台”を築くこと

赤ちゃんは、そこに生まれてくるんですから。
 

だから今日は、それぞれについて要約。
 


🪨 ■ 出産前にシリカ──骨格・血管・胎盤の“材料”

シリカ(ケイ素)は、**人間の骨、皮膚、血管、臓器、細胞膜など、すべての構造を支える要素です。

出産前の女性は、
✔ 骨盤のゆるみ
✔ 静脈の負担
✔ 血管の膨張
✔ 胎盤の形成
✔ 胎児の骨と皮膚の発育

…など、とにかく「体の構造レベル」で猛烈な変化を迎えています。

そこで必要なのが、シリカ。
言ってみれば、**命を“つくるための資材”**です。

しかも、妊娠中はシリカの消耗量が桁違い。

なのに現代の食事からは、ほとんど摂れない。

 

だから、しっかりと“良質なシリカ”を補う必要があるんです。
 


🌌 ■ ソマチッド──赤ちゃんの“生命スイッチ”を灯す

そして、もう一つのカギがソマチッド。

これは、
フランスのガストン・ネサンが発見した血液中の超微小生命体で、
細胞の再生、免疫、回復力、情報伝達──あらゆる命の働きのスイッチを担っています。

ソマチッドが元気な状態で生まれた赤ちゃんは、

✔ 免疫力が強い
✔ お肌がしっとり
✔ 寝つきもいい
✔ 心の安定感がある

と感じています(実際に多くの体験談があります)。

つまり、お母さんの体内環境=赤ちゃんの“命のプログラム”なんです。

だからこそ、
出産前こそ、ソマチッドが活性している環境を整えることが大切。

そして、ソマチッドを喜ばせるのが、

✔ シリカ
✔ 自然塩
✔ 春ウコン
✔ 電磁波の少ない環境
✔ 安心感

なんですね。
 


🏡 ■ 家という“命のフィールド”を整える

もう一つ、とても大切なのが、家の環境。

産後は、赤ちゃんと24時間一緒。

家の空気、音、温度、光、香り──
それ全部が赤ちゃんの“外の子宮”になります。

だから、

✔ 電磁波を減らす(ルーター・Wi-Fi・スマホの位置)
✔ トリニティ噴霧で空気中の菌・匂い・緊張を整える
✔ 布や寝具を天然素材に変える
✔ 音をやさしく(BGM、静音、声のトーン)
✔ 照明を暖色系に切り替える

 

など、“お腹の外の子宮”としての空間を整えることが大切です。

赤ちゃんが安心できる空間=
お母さんも呼吸が深くなり、回復が早くなります。

 


🤝 ■ パートナーとの信頼関係が、最大の“栄養”

そして、
実は一番大きいのが──

パートナーとの“心のつながり”です。

✔ 夫が優しい言葉をかけてくれる
✔ 寝る前に少し話すだけでも、心がホッとする
✔ 「頑張ってるね」と言ってくれる

たったこれだけで、お母さんの神経がゆるみ、血流がよくなり、母乳の質まで変わる。

逆に、
✔ 夫がスマホばかり見てる
✔ 言葉が雑
✔ 無関心そう

こんな状態だと、体が硬くなり、回復も遅くなります。
本当に、言葉と気配だけで、産前産後の状態は変わるんです。

だから、ぜひ、今のうちから“信頼の循環”を築いておくことです。

それが、赤ちゃんを迎える最大の土台になります。
 


☀️ まとめ:準備って、「本来の自分に戻ること」

出産準備って、本当は──

✔ “命を迎えるからだ”に整うこと
✔ “命が眠る空間”を整えること
✔ “命を一緒に育てる人”との絆を整えること

この3つの“整える”なんです。


NINE SENSE storeで、

ベビー用品でもなく、医療でもなく、
“生命を祝福する場所”を家からつくる、きっかけを手にしてほしいと思っています

「なんとなく不安」
「やたら涙が出る」
「ちょっとパートナーに言えないことがある」

そんな状態こそ、
命が“教えてくれているサイン”かもしれません。

そんな時は──

戻ることから始めましょう。