子宮筋腫・子宮頸がん── 本当の原因は「ウイルス」ではなく、「日常」の中にある

NINE SENSE store深見です。

「HPVウイルスが原因です」
「だからワクチンを打ちましょう」

──今や当たり前になっているこの説明。
でも、それだけで本当に子宮を守れるのでしょうか?

実際には、HPVがあっても発症しない人も多数います。

つまり、問題は“ウイルスそのもの”ではなく──

「どんな身体にそのウイルスが入ったか」なのです。


❄️ 体温の低下は、子宮の環境悪化のサイン

体温が36.0℃を下回る女性が、今非常に増えています。

子宮筋腫・子宮頸がんのリスクが高まる身体的背景として、

  • 血流の滞り

  • 冷えによる免疫低下

  • 酸素不足・代謝不良

が大きく関わっており、低体温はこれらすべてに直結しています。


📌 実例:体温が0.5℃上がるだけで月経痛が激減した女性

ある30代女性は、毎朝パン+カフェラテという朝食習慣を改め、
・味噌汁
・おにぎり(自然塩+ごま塩)
・根菜中心の温かい食事
に変えたところ、体温が半年で35.8℃→36.4℃へ上昇。

その結果、
✔ 月経痛が軽減
✔ 生理周期が安定
✔ 感情の浮き沈みが減る
という変化を実感されました。


🍞 朝のパンが「子宮を冷やす」理由

現代のパンには、

  • トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング)

  • 小麦の残留農薬

  • 精製された糖分

  • 酵母菌ではない化学膨張剤
    など、炎症と冷えの原因物質が多く含まれています。

これが毎朝続けば、
腸と子宮を冷やし、免疫を下げ、ホルモンを乱すのは当然のことです。


🧪 添加物とトランス脂肪酸が「女性ホルモンの敵」である理由

トランス脂肪酸や一部の食品添加物は、
エストロゲン受容体を狂わせ、ホルモンバランスを崩します。

結果として起こるのが:

  • 子宮内膜症

  • 筋腫の増殖

  • 不正出血

  • PMSの悪化

▶ 一見すると「病気」に見えるけれど、
実際は“日常の選択の積み重ね”によって起きているということ。


😡 感情を抑圧すると、子宮が“叫び”始める

感情と子宮は、実は密接につながっています。

  • 怒りを我慢し続ける

  • 悲しみを吐き出せない

  • 罪悪感を自分に向ける

  • 性的なトラウマを抱えている

こうした感情がエネルギーとして滞ると、
子宮は“物理的に”腫れたり、重くなったり、痛み出したりします。


🧘‍♀️ 事例:怒りを解放したことで筋腫が小さくなった40代女性

婦人科で5cmの筋腫と診断され、手術をすすめられた女性。

でも彼女は、まず“感情のケア”から始めました。

  • ノートに怒りをすべて書き出す

  • 家族への言えなかった本音を少しずつ伝える

  • 食事を味噌・玄米・野菜中心に変える

  • 朝にお白湯+呼吸瞑想

半年後、筋腫は2.3cmにまで縮小。
医師も「このまま様子見でいい」と判断を変えたといいます。


🌀 子宮は「感情と命の受容器」

だから、最初に整えるべきは“生き方”そのもの

子宮は、ただの臓器ではありません。
命を育む場所であり、
あなた自身の「感情の受け皿」でもあります。


「心が冷えていないか?」
「何を我慢しすぎているのか?」
「体にどんな“情報”を入れているか?」

これに目を向けることが、
ウイルスよりも大切なのです。


🌱 今すぐできる“子宮を守る3つのステップ”


① 食事を「温め・育てるもの」へ変える

  • 朝は味噌汁+ごはん+漬物

  • 添加物の少ない調味料に切り替える

  • 塩は“自然塩”、油は“低温圧搾の植物油”に

  • トランス脂肪酸をゼロにする


② 怒り・悲しみ・我慢の感情を“出す”習慣をもつ

  • 書く(ジャーナリング)

  • 話す(信頼できる人に)

  • 泣く(涙は“浄化”の生理反応)


③ 身体を“温める環境”に整える

  • 白湯/足湯/腹巻/布ナプキン

  • 電磁波の多い空間から距離をとる

  • 合成洗剤・柔軟剤を天然素材に切り替える


💬 最後に──子宮を守るのは「あなたの生き方」

病院では語られないけれど、
子宮はあなたの“生き方の記録”です。

  • どう食べているか?

  • 何を我慢しているか?

  • 何に感謝しているか?

子宮は、それをすべて知っています。

そして、植物性シリカとソマチッドの『Shinpi』を取り入れてください。
あなたの命そのものに働きかけ、身体を還元していきます。


 


ウイルスだけが原因じゃない。
だからこそ、自分の選択で変えられる。

今からでも、遅くありません。

あなたの子宮と、人生のために、
体を愛し、感情に正直に、そして丁寧に生きてみてください。