ソマチッド(Somatid)とは

ソマチッド(Somatid)とは、

1940年代にフランスのガストン・ネサンが、

自ら開発した特殊な顕微鏡「ソマトスコープ」によって血液中に発見した、

生命の最小単位とされる超微小生命体のことです。

あらゆる植物や動物、人間の血液の中にも存在します。

その大きさは大きいものでも80nm(ナノメートル)。

赤血球が7~8ミクロンですからその小ささがわかります。

1ミリの1000分の1が1ミクロン、1ミクロンの1000分の1が1ナノメートルです。
 

ソマチッドはDNAの前駆物質・免疫をつかさどる生物と言われており、

物理的に破壊しようとしても何をやっても死にません。


例え、

1000℃の高温の中でも、

マイナス150℃の低温でも、

また紫外線、酸素が無い状態、

硫酸の中、塩酸の中、

超高気圧の下でも、

放射能の中でも死なないのです。


詳しくは、様々な観点からお伝えできないことが心苦しいですが、

以下の書籍を参考にされていただけると幸いです。

その奇跡と可能性がハッキリと確認できます。



 

量子食品®Kami - 神 -には、
このソマチッドが貝化石などから添加されたものではなく、
もみ殻の自然ソマチッドが入っており確認ができます。

*写真をタップすると動画で確認できます。

量子食品®Kami - 神 -で、

DNAの前駆物質であり、あらゆる可能性を秘めているソマチッドのチカラを体感してください。