戦後80年ー GHQが変えた「食」と「教育」

戦後80年──

GHQが変えた「食」と「教育」

NINE SENSE store深見です。

骨抜きにされた日本人の体と心

「日本人って、こんなに弱かったっけ?」

そう感じたことはありませんか?

✔ すぐ疲れる
✔ 朝からだるい
✔ 切れやすい
✔ 考える力が落ちてきた
✔ 忍耐力や集中力が続かない
✔ 精神的に不安定な人が増えた

実はこのすべて、戦後の“ある政策”と深く関係しています。
私たちが日々当たり前だと思っている【食】と【教育】。
ここに、大きな“仕掛け”があったのです。


戦後GHQがやったこと①「食の変換」

── 和食を壊し、小麦と乳製品を押しつけた

戦後、GHQはまず【食の改変】に手を付けました。
米や味噌汁、魚、発酵食品などからなる日本古来の食文化を、
「時代遅れ」だとして、アメリカ式の食事──
パン・牛乳・肉・砂糖・加工食品へと意図的に誘導したのです。

とくに「学校給食」は、そのための最も効果的なツールでした。

その結果どうなったか?

  • 日本人の腸が弱くなった(小麦グルテンと乳製品による炎症)

  • 肥満、アレルギー、精神不安定が急増

  • 甘味・脂質中毒になり“考えない体”へ

日本人の肉体が、西洋の食品に“合っていなかった”のです。


GHQがやったこと②「教育の変換」

── 思考を止める、“正解主義”の刷り込み

戦前までの日本教育は、武士道、神道、仏教、農的生活、自然との調和などを重んじ、
「人としてどう生きるか」を教えるものでした。

ところがGHQはこれを“全否定”。

  • 道徳や国家観を奪い

  • 詰め込み式の知識偏重教育を導入し

  • 「正解がある世界」しか認めないようにした

つまり、自分で考える力を削ぎ落とし、
「命令に従う人間」
「違和感を感じない人間」を
つくるよう教育を変えたのです。


結果、日本人はどうなったか?

  • 自分の意見が持てない

  • 思考停止

  • 目の前の問題を深く掘り下げない

  • 「誰かが言ったから」「みんながやってるから」で動く

かつての“武士の誇り”や“農民の胆力”を持っていた日本人が、
今では自己否定に陥り、SNSの言葉ひとつに傷つき、
“精神的奴隷”のように振る舞ってしまっているのです。


なぜGHQは「食」と「教育」を変えたのか?

目的は明確です。

日本を二度と立ち上がらせないため。

爆発的な集中力、勤勉さ、強靭な精神、自然と共存する知性──
これらすべてを失わせるには、「体」と「心」の根っこを壊すのが最も効果的だったのです。


では、私たちはどう生きればいいのか?

まず「気づくこと」。
そして、自分で“戻して”いくことです。

  • 小麦・乳製品・砂糖・植物油を減らす

  • 発酵、玄米、海藻、旬の野菜を意識して摂る

  • 思考を止めない、正解を求めすぎない

  • 五感で自然とつながる

  • 歴史や本物の日本文化を学び直す

それが、GHQが壊したものを、私たちの手で取り戻す第一歩になります。


還元と再生のために──「量子食品®Kami - 神 -」という選択

現代の四毒(小麦・乳製品・植物油・砂糖)は、もはや避けきれないほどに日常に入り込んでいます。

だからこそ必要なのが「還元と解毒」。
そのカギを握るのが、植物性シリカソマチッドです。

この2つを含む「量子食品®Kami - 神 -」は、体と心を“元に戻す力”を秘めた食品。

  • 食によるダメージの中和

  • 細胞レベルのデトックス

  • 腸と脳の再起動

  • 精神の安定と直感の再生

GHQが壊した日本人の「芯」を、Kamiはもう一度呼び覚まします。


未来は、私たちの“気づき”から始まる

戦後80年。
いまこそ私たちは、問い直すときです。


「この当たり前は、誰が決めたのか?」

「本当に私たちの体と心に合っているのか?」

そして、小さな選択からでもいい。
食を戻す。
心を取り戻す。
未来の子どもたちのために。

「考える力」を取り戻す日本人が増えたとき、
この国は再び、本来の“強さ”を取り戻していくでしょう。