「植物性シリカの働き5つの特徴」

「量子食品®Shinpi、植物性シリカの働き5つの特徴」

なんで、サプリメントを飲んでも実感を感じにくいのか?

それは、体内のシリカ不足が原因かも?

ただ、植物性シリカと鉱物性シリカは全く違う!

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NINE SENSE storeです。

表題通り、シリカの特徴5つです!




✅カルシウムをしっかり取っているのに骨粗鬆症?

カルシウムの効果的な補給には植物性シリカが必要です。

成長期や骨の細胞間質のカルシウム不足を補う際、カルシウム単独では不十分です。

シリカはカルシウムの運搬と骨のミネラル形成に役立ちます。

シリカは成長期の骨や骨折治療中の骨に高濃度で存在し、これがその役割を証明しています。

特に成長期の青少年や更年期以降の女性の骨の健康には、シリカが欠かせない微量ミネラルです。



✅コラーゲン、ヒアルロン酸を飲んでも何だかいまひとつ・・・?

肌の結合組織は水分を保持し、シリカを蓄える重要な役割を担っています。

シリカは肌細胞を結びつけるのに必要で、その不足は肌の弾力性の低下、シワやたるみの原因となります。

潤いとハリのある肌を保つ人々は、シリカを定期的に摂取し、肌細胞の活力と若さを維持しています。

つまり、シリカの摂取が肌の潤いを実感する上で欠かせない要素であることがわかります。



✅コレステロールには気を付けているのに、動脈硬化?

血管はシリカを豊富に含む組織で、特に動脈の壁を柔軟に保つ役割を果たしています。

シリカはコレステロールの血管への付着を防ぎ、動脈硬化の予防にも寄与しています。

実際、動脈硬化が進んだ人の動脈には、健康な人の動脈に比べてシリカの含有量が極めて低いことが指摘されています。

このことから、シリカの重要性と、血管健康におけるその役割が明らかになります。



✅今までに経験したことがない病気が・・・

全ての生物は病気を防ぎ健康を保つために免疫システムを持っています。

加齢と共に免疫細胞を生成する臓器の機能が低下すると、未経験の病気にかかるリスクが高まります。

シリカはこの問題に対処し、免疫細胞を活性化させる効果があります。

つまり、シリカは細胞レベルで予防医学として機能し、健康維持に貢献すると言えます。



✅急激に老けてきた?!

肉類やインスタント食品ばかりに偏った食生活を続けていると、肌の繊維を束ねるシリカが不足しがちになり、40代から加速する老化・たるみに拍車がかかります。



最後に、少し嫌なお話・・・

普段、摂取しているシリカをチェックしてみてください。

植物性シリカですか?

鉱物性シリカですか?

国際がん研究機関から、過去にこのようなシリカの評価が発表されました。

本文は全て英文ですが、簡単な表にしています。

鉱物性シリカに発がん性があるという発表です。

グループ1というのは、最もリスクが高いと評価され、グループ2Bあたりに、電磁波やマイクロ波が評価されていました。

電磁波などよりリスクが高いと評価されたのが、鉱物性シリカでした。

自社検査ではなく、あくまで客観的な評価になりますが、非常に参考になるものだと考えています。



ぜひ、今回の記事を参考にしてみてください!