ようやく雑誌に少し載るようになりましたね

NINE SENSE store深見です。

ようやく雑誌にも載るようになりましたね。



もう、10年以上前から伝えていましたが、だんだんと知れ渡るようになりました!

日本人が食べてはいけない「四毒」──

それでも、知らずに毎日食べている人がたくさんいます。

「なぜか疲れが取れない」
「朝起きられない」
「肌の調子が悪い」
「イライラする」
──

そんな不調、もしかすると“食べてはいけないもの”が原因かもしれません。

私たち日本人のカラダは、
何千年という歳月をかけて「自然と調和する食生活」に適応してきました。

ところが今、そのバランスが崩れています。

現代の食卓には、私たちの体質に“合わないもの”が、
あまりに多くなりすぎてしまったのです。

それが、「四毒(よんどく)」です。

四毒とは何か?

1. 小麦(グルテン)

腸を荒らし、慢性炎症を起こす原因に。

とくに日本人はグルテン分解酵素が少なく、パンやパスタで不調を訴える人が増加しています。

2. 乳製品

乳糖不耐症の人が多いアジア人にとって、乳製品は消化に大きな負担。

骨粗鬆症、アレルギーや肌荒れ、婦人科系の不調の引き金になることも。

3. 植物油(とくにリノール酸系)

サラダ油やマーガリンなどの“安い油”に含まれる酸化物質は、体内で炎症を引き起こし、細胞を老化させます。もっというと「油」の全てです。

4. 甘いもの(白砂糖・果糖ブドウ糖液糖)

血糖値の乱高下、腸内環境の悪化、そして脳疲労。

甘いもので一瞬元気になっても、それは借金のようなもの。あとで必ずツケが来ます。

なぜ“四毒”が日本人に特に合わないのか?

私たちの祖先は、
長らく米・発酵・野菜・魚介・山菜を中心とした食文化の中で生きてきました。

西洋型の食品は、
私たちのDNAや腸内細菌叢に適応しきれていないのです。

だからこそ、

「なんとなく不調」

「病院では原因不明」

そんな症状に悩む人が、いま爆発的に増えているのです。

食べてしまった「四毒」をどうするか?

完全に避けるのは現代社会では正直、難しい。

でも、大丈夫。

必要なのは「解毒」と「還元」です。

毒を“ゼロに戻す”こと。

細胞レベルで“元に戻す”こと。

現代人に必要なのは、まさにこの“戻す力”です。

その鍵を握るのが「シリカ」と「ソマチッド」

シリカは、体内のミネラルバランスを整え、老廃物の排出を促進。

ソマチッドは、生命の根源に働きかけ、自己再生をうながす微小生命体。

この2つが組み合わさることで、

現代人の身体が本来の状態に戻る“きっかけ”が生まれるのです。

量子食品「Kami」── いま、最も必要な理由

Kamiは、古代植物から抽出された高純度の植物性シリカと、古代ソマチッドを融合した、まさに“現代日本人のための還元食品”。

腸の働きをサポートし、四毒のダメージをケア

細胞の酸化を還元し、老化の速度を緩やかに

日々の蓄積された不調の“元”にアプローチ

「食べるだけで変わる」ではなく、

「元に戻す力を取り戻す」──

それが、Kamiが果たす役割です。

最後に:もう騙されなくていい

食の現代化で、私たちは便利さと引き換えに、“自分の感覚”を失ってきたのかもしれません。

四毒にやられ、還元する方法も知らず、慢性的な疲労を「年齢のせい」とあきらめる。

でも、気づいた人から変わっていけます。

「戻す」

「還す」

「解毒する」

それが、本当の健康の第一歩。

量子食品Kamiは、ただのサプリではありません。

これは、現代日本人が再び“自分の体に戻る”ための、ライフスタイルの起点です。